本文へスキップ

『疲れがスーッと消える!超脱力こんにゃく体操』 

『力を抜きたい人のための、こんにゃく体操』


「もっと力を抜きたい!」と思っている方へ。 
  そんな方に向けた、こんにゃく体操

    (火曜・金曜  目白の杜 ダンススタジオ(東京)にて)
 

*力を抜いて、身体を動かします。動かすといっても激しい動きではありません。
 関節を動かす「関節運動」です。
 「こんにゃく体操」は、動きのクセも取れるので表現者の方にもお勧めです。
 メインとなるのは以下の3点です。
 「軸を作ります」「身体の固まりをほぐします」「肩の力を抜きます」

行っているところ。
●目白・こんにゃく体操教室・・・どなたでも参加可能(もちろん初めての方も)
●桜美林大学芸術文化学群…所属学生
●総合芸能学院テアトルアカデミー…所属タレント

※よくある質問は下の方にあります

 『力を抜きたい人のための、こんにゃく体操』は
      俳優・バレエダンサー・歌手・楽器演奏の方にもおすすめです。
       (下の方に「教室のご案内」があります)


こんにゃく体操は力を抜いて身体を動かします。
この「力を抜く」というところがポイントです。
全身の力をドカッと抜くのではありません。
@余計な力を抜きます(余計なところに入っている力)。 
 立っている時に肩に力が入っていたり、歩いている時に足音が大きく響 いてしまったり。
A余分な力を抜きます。(力の強弱の問題)
 体を前に倒すだけなのに、たたきつけるように倒したり。腕を軽く回す だけなのに力をこめて振り上げたり。 

力を抜いて身体を動かすと、本当に必要な部分だけに力が集約されます。
マッサージだったら体をほぐすことしかできません。時間がたつとすぐに戻ってしまいます。
ジムトレーニングなら体を鍛えることしかできません。どんどん硬くなっていきます。
こんにゃく体操は体をほぐしながら、同時に鍛えます。
力を抜いて動かすので、硬いところはほぐれていきます。
しかし肝心なところには力が入るので、無理なく効率よく筋肉運動をすることができます。

体はほぐれていくのに、筋肉運動にもなる。
こんにゃく体操はほんとにいい体操です。



こんにゃく体操のなかみは大きくわけると次の3っです。この3つは関連しあいます。

●脱力体操(身体のケア) 
●全体を整えてスタイルアップし、軸をつくる
●筋力トレーニング(肉体訓練)

☆身体のケアとしての「こんにゃく体操」
●脱力体操=力を抜いて身体を動かす→脱力して関節回りを動かす
あくまでも
余計な力を取り去ることが目的です。では、どれが余計な力なのか?いちばんよく目につくのが、肩の力です。無意識に入ってしまう力は自分では気づきません。そのまま身グセとなって体に残り、“姿勢・動き”に表れてしまうものです。
 たとえば、腕を上げると肩に力がはいるクセ、意気込むと顎(あご)が上がるクセ、立って脚が左右に広がっていくクセ、ひざが割れるクセ、頭が左右どちらかに向くクセ、歩くと上下動するクセ、足音が大きい、体をひねると肩が上がるクセ・・・。いろいろな動きによって見つかるクセが、まさしく余計な力の産物です。こんにゃく体操でクセを見つけて、取り除いていきましょう。クセがなくなってこそ、本当の個性が輝きます。


●筋肉の収縮残余!
運動をすると筋肉は伸び縮みします。何回も練習すると、同じところを同じように繰り返し収縮することになります。動きが激しければ激しいほど、収縮の強度は強くなります。
強く収縮した筋肉や連続して収縮した筋肉は、運動をやめた後でも縮まろうとします。これを筋肉の収縮残余(しゅうしゅくざんよ)といいます。困ったことに収縮残余(力を入れた状態)はずっと残ってしまうのです。(たとえば、日常生活での肩こり、腰痛もその一つです。)

つまり、力をいれているつもりはないのに力が入っているのです。(筋肉が縮まったままになっているのです。)
しなやかな伸びのある動きをすることができなくなります。
また、比例して疲れもたまっていきます。
たとえば、荷物を手に持ったまま歩いていると、手ぶらよりも疲れます。汗もでますし、息も上がります。重いリュックを背負ったとしても同じことです。筋肉の収縮残余があるというのは、荷物を持ったままパフォーマンスをしているようなものなのです。

●身体に与える悪影響!
@部分的に固まったところがあると体が歪んでしまう。
(部分的とは牛のまだら模様のように不規則なものです。)
A体が歪むとバランスが崩れる。
 バランスには、姿勢のバランス・力を入れたときのバランス・動きのバランスの三つがあります。
 例)●姿勢のバランス⇒左右の肩の高低差、脚の長短、背中の反りに表れます。
   ●力を入れたときのバランス⇒左右均等に力を入れているつもりでも、どちらかにかたより、軸がこわれてしま    います。
   ●動きのバランス⇒左右または前後に同じ動きをしていても、力が入っているほうに引っ張られてしまう。そし    て、軸が崩れる。
B神経を圧迫して痛みが生じる
 背骨(脊椎)から発している神経は背中を通って臀部、脚へと、また肩を通って腕へと伸びています。それらは体の末端部分へと伸びています。神経は筋肉の中を通ります。筋肉が硬く縮まれば、その中を通っている神経は圧迫され、その神経の通り道に痛みが生じます。

C血管を圧迫して血流が悪くなる。
血管も筋肉の中を通っていますから、その筋肉が硬く縮まれば、その中を通っている血管も圧迫されます。その結果、血流 も悪くなります。

●パフォーマンスに与える悪影響!
肩より上に腕があがると肩に力がはいるクセ。
腰を動かそうとすると腰に力を入れてしまい思うように動かせないクセ。
腰を回旋させようとすると背中に力がはいるクセ。
テンションが高まると胸に力が入りアゴがあがるクセ。
感情が高ぶると肩があがるクセ。
高い声を出すと胸が上に上がるクセ。
正面を見ようとすると視線が落ちるクセ。
ふらふら動いてしまうクセ。

体を動かすときのクセを取り外していくと体は新しく生まれ変わります。


★肉体訓練としてのこんにゃく体操

表現者にとって身体を鍛えることは必須です。パフォーマンスをするのに筋肉が必要です。
こんにゃく体操は、力を抜いて身体を動かす。
力を抜く(脱力)ということは、筋肉をなくすことではありません。むしろその逆です。
余計な力を抜くと、本当に必要なところに力が使われます。

こんにゃく体操では独特ないろいろな動きをします。その動きの中に表れる余計な力をなくすことで身体からは力みがとれ、それと同時に体幹がしっかりとしていきます。この体操はやってみるとじんわりと汗がでてきて、はじめのうちは筋肉痛になるほどの運動です。動きながら身体を緩めると同時に、緩めている分必要な力は鍛えているのです。マッサージではありませんからね。
肩まわり、脚まわり、胴体(体幹部)を的確に鍛えていきます。


※みなさんの感想

表現する時,その声と体は切り離せません。心と体と声はつながっています。
声も体も表現するためのツール(道具)。
自分の思いのままにあつかえるようになれたら、こんなにいいことはありません。
私たちが目指していることは、
『思いを伝えることができる発声』『自分のからだを自由に使いこなす』です。
この二つを手に入れるためのこんにゃく体操です。

以下は現役のアーティスト、又それを目指す人たちの「こんにゃく体操」への感想です。

●演技する時、力を抜いたほうがこんなにもスムーズに体が動くことに気がつきました。(20代男性)
●「軸」と「脱力」、この二つを大切にしたいと思いました。(30代男性)
●表現活動で重要な息の使い方を感じた。息の使い方ひとつで体の動きも表現も大きく変わると感じた。
●力が抜けている時ほど、見ている人に気持ちが伝わっているように感じた。余計な力を抜く(超脱力)ってすごいなと思った。(30代女性)
●以前より深い呼吸ができるようになった。(20代女性)
●こんにゃく体操の立ち方をすると、自然と落ち着くようになった。(20代女性)
●姿勢をほめられる。(30代女性)
●音域が広がった。力を抜いて発声することができるようになり、自分の限界以上の音域まで苦しくなく発声できた。(20代女性)
●表現の幅が広がり、自信がもてた。楽しくなった。(20代女性)
●演技をしている時、以前より自分の体を感じられるようになった(20代女性)
●腕をダラーッとおろしていることができるようになった。以前は落ち着きなく動かしつづけていた。(20代女性)
●小さな声でも通るようになった(20代男性)
●ON/OFFの切り替えが体をきっかけにできるようになった。(30代男性)
●カメラの前で自然な動きができるようになった。(20代男性)

※よくある質問
○自分の活動や公演などがあって休むこともありますが、それでも大丈夫ですか?
→大丈夫です。たとえば劇団の公演があって、その期間お休みされる方もおおくいらっしゃいます。料金のシステムも1レッスン、4回、6回、8回とこまかく分類されています。もともと、自分の公演活動や表現活動を支えるためのこんにゃく体操ですから。公演やご自分の活動が最優先です。(そうでなければ本末転倒になってしまいます。)そして公演や発表の場を終えると、みなさん体操の必要性を感じて戻っていらしゃいます。普段の身体つくり、身体のメンテナンスとしてお考えください。

○身体が柔らかくなりますか?
→なります。こんにゃく体操には、身体の筋肉そのものを柔らかくする効果があります。硬く固まった筋肉をやわらかい筋肉へと。ですから、たとえば脚を180度開脚するとかうつ伏せに寝てつま先と頭とがくっつくくらい身体を反ることができるというような体操競技のような柔らかさを求めてはいません。しかし、身体の筋肉、関節のまわりの余計な力がなくなれば、関節の可動域も広がり、筋肉の伸びもよくなるので、その結果として身体は柔らかくなります。

○声が大きくなりますか?
→なります。この体操は、もともと東京芸術大学の体育で行われていたものです。声楽を学ぶ人たちが身体を効率よく使って声を出すようにするためです。(必修科目だったそうなので、美術、楽器などいろいろな学生がこんにゃく体操したそうです。)声とはのどだけでだすものではありません。身体の中を使って出すものです。

○姿勢がよくなりますか?
→よくなります。この体操は骨盤を中心に背中をほぐす体操です。固まった背中と腰をほぐすと背骨が本体のS字カーブになります。そうすると、横からみるとまっすぐになるのです。頭・胸骨・骨盤・脚の並びをととのえることで姿勢が良くなります。そして、身体の軸をつくる体操でより一層姿勢がよくなります。

 こんにゃく体操を続けてみて・・・。

(19歳女性 タレント)2013年6月
体が緊張して硬くなっていると、声も硬くなってしまいます。体がリラックスした状態で声を出すとやわらかくて、とてもからだに響くように自分に返ってくる気がします。声と体は素直で、いくら声を体全体や周りに響かせようとしても、体がほぐれていなければ響きません。自分の体で感じます。
最近、演技レッスンで先生に、「リラックスしてるね」と言われました。私は意識をしていたわけではなかったので、言われた時は、「そうかなぁ。」と思ったのですが、無意識のうちに体がリラックスした状態でいられるということは、とてもいいことなのではないかと思いました。
日常生活でも立っていることが多いですが、普通に立っている時でも、どこか余分な力が入っていたら少しでも力を抜いてみたり、ゆるめたりとイメージすると体への負担が変わってくるのも、自分の体で感じます。
これからもずっと、こんにゃく体操を続けていって、自分自身がどのように変化していくのか楽しみです。

(24歳女性 タレント)
こんにゃく体操は、体の中で知らず知らずのうちに入っていまう余計な力を取り除き、必要な時に、必要な箇所に、必要な分だけの力を入れられるような体づくりをするためのものだと私は思います。「意識する」よりも「イメージする」ことで体の一部をゆるめたり、余分な力が入らないようにするため、常にイメージしながら行う体操です。
そのため、こんにゃく体操は体を柔らかくするものではなく、ある動作などをする際にどうしても入ってしまう余計な力を取るものだと私は考えます。(結果的に、体がほぐれるので柔らかくなります。)
「どろっとしたものが体の中を流れているイメージ」「下からどんどん崩れていくイメージ」「前後左右に空間が広がっているイメージ」「後ろに(背中から後頭部へ)サッーと風が吹いているイメージ」など、全ての動作をイメージしながら行い、また「バケツをひっくり返す」など、自らの体をモノに例えることで、その他にかかる不要な力が入らず最小限の力のみで動作することを繰り返し繰り返し行って体の使い方を身につけていくものと思います。

(27歳女性 タレント)
こんにゃく体操は、体の奥(そへ)などを伸ばしゆるめて骨盤を正しい位置へ戻す体操です。こんにゃく体操をすると立ち姿、歩き方、姿勢など特別に力を入れなくても体の内側を使って行う、人間本来の、自然な行動力を養うことができる体操です。なので、こんにゃく体操は、無理をせず、人間の基本を身につけられる体操です。
基礎(基盤)が整っていないと、その上に筋力(筋肉)をつけてしまってもゆがんだままの状態です。その体より、軸が真っすぐスーッと整っていて、その上に筋肉がついた方がよりよい体になると思います。「こんにゃく体操」は体を痛めず身体訓練ができる優れた体操なので、トレーニングが長続きしない人には、特にうってつけだと思います。

教室のご案内

目白・こんにゃく体操教室
 目白の杜 ダンススタジオにて



火曜・木曜は『力を抜きたい人のための、こんにゃく体操』

「もっと力を抜いて!」「もっと楽に!」「肩に力入ってるよー!」「力みすぎ!」
って言われたことありませんか?一生懸命やっているのに。

もっと自然な動作の演技を、もっとしなやかに踊れる体を、もっと響く体を、もっと自由な体を。
演技、歌、ダンスなどアーティストの方、またはそれを目指す卵の方たちを対象にしたこんにゃく体操教室です。
アーティストにとって体は道具です。道具(体)のスキルアップがその表現活動を高めます。
歌でもダンスでも演奏でも演技でも殺陣でも、それぞれのレッスンや稽古がやりやすくなります。
むずかしいことはありません。すべては、イメージをもつこと、解放することから始まります。
どんな有名なアーティストでも体の仕組みは同じです。要は使い方です。

初めてのかた大歓迎です!やりましょう、一緒に!

日時:火曜日と金曜日(18:00〜19:30)
 
    以下の四つのコースがあります。
 ●火曜コース 毎週火曜日のみ参加で6,000円(全4回)
 ●金曜コース 毎週金曜日のみ参加で6,000円(全4回)
 ●ミックスコース 全6回でどちらの曜日にも参加可能、8,000円
 ●一か月コース 全部参加可能で10,000円(全8回)
 ●ワンレッスンのみ(不定期に参加されたい方)  1回→2,000円
 ●お試しの体験参加は1500円です。いつでも可能です。ご連絡お待ちしております。
 ●入会金など上記のレッスン料以外の費用はありません。
 
 ○講師 畠山真弥、武田茂

場所 目白の杜 ダンススタジオ 東京都新宿区下落合3-20-11

道案内

JR目白駅の改札(ひとつしかありません)を出て、左方向へ。すぐの信号(正面には三井住友銀)を渡ります。
そして左へ直進。一度信号(1階がファミリーマート、2階がソフトバンク)を渡りますが、5分くらい直進です。
そして、セブンイレブンの角を右へ。そのまま30秒直進して右側の建物です。入口の看板にはには「アイピット目白」という表示もあります。
内容紹介
この教室は故宮川先生のご自宅稽古場から場所を移し、今尚、続いている教室です。
宮川先生のご自宅稽古場に端を発していることもあり、役者・歌手志望の方、またプロの役者・歌手の方など表現活動をしている方向けの内容です。もちろん、健康維持のためにお見えになっている方もいらっしゃいます。

「パフォーマンスの向上」自分の表現を豊かにしたいという方にお勧めです。人前でも硬くならないで、自由に歌ったり、しゃべったり、動いたりしたい方に役立ちます。アーティストのための体つくりです。
背中をほぐし、ゆるめることは動きをしなやかにします。よく「後姿で年齢がわかる」なんていいます。年齢をかさねると背中がかたくなり、後姿がカチカチになってくるからです。背中をゆるめてほぐすことで楽にしなやかに動ける体になります。また、お尻の上(こんにゃく体操ではソヘと呼んでいます)を緩めることは、「声」を出すことに大きく影響します。呼吸も深くなって、音域も広がります。のどで頑張らないで、下腹で支える声になります。
そしてもう一つ、「体に軸を作る」ことは日常の動作はもちろん、舞台上の立居い振舞をきれいにします。余計な動きがなくなり、その人本来の個性が浮き出てきます。

初めての方でも、運動が苦手な方でも大丈夫です。ご安心ください。固まった体をほぐし自分の表現活動に適した体をつくります。脱力したい方には特にオススメです。ジムのような激しい運動ではありません。ストレッチとも違います。
きっと、未知の体験と新しい発見があるはずです。

来月の予定

 こんにゃく体操教室@  第1回  第2回  第3回  第4回 6月
 火曜日18:00〜19:30 5月5日 5月12日 5月19日
5月26日 9、16,23,30日
 金曜日 (18:00〜19:30 5月1日 5月8日 5月15日 5月22日  5,12,19,26日

こんにゃく体操をやってみようかなと思った方は下記アドレスにご連絡ください。)
お名前、性別、年齢、この体操をやる上での「ご自身の目的」などを自由にお書きください。

アドレスは、
s3yanbaru@yahoo.co.jp
どうぞよろしくお願いします。
畠山真弥



 
 
 日曜日は『運動が苦手な方のためのこんにゃく体操』

  時間:15:00〜16:20
 ●教材費 1,200円(『超脱力こんにゃく体操』の書籍代)
 ●入会金なし。上記のレッスン料以外の費用はありません。
 ●スケジュールは「レッスンのご案内」ページをご覧ください。上のバナーにあります。
 ○講師 畠山真弥
  お越しになる際は、事前に電話またはメールをくださいね。

ご案内
疲れがたまってカチカチの方、カラダをリフレッシュしたい方、カラダをほぐしたい方、など今の自分のカラダを
変えたいなと思っているかた、こんにゃく体操で自分のからだを動かしてみましょう。ジムでやるようなきつい運動、激しい運動ではありません。ストレッチともヨガとも違います。ゆらゆらと体を動かして、ほぐすところはほぐし、きたえるところはきたえていきます。きっとはじめての体験、新しい発見 があなたを待ち受けています。脱力することの醍醐味を味わってみませんか?

内容紹介
ここでは、『超脱力こんにゃく体操』の本をもとに、誰にでもできるこんにゃく体操をします。
力をいれないこと、力をぬくことって簡単なことではないようです。でも、この体操をすれば、自然とチカラをぬくことを覚えられると思います。そして、余計な力を使わないぶんホントに必要な力、体幹を鍛えられます。

「健康」という側面では、元気になりたい方、若さを保ちたい方、ストレスを和らげたいかた、運動不足が気になる方、代謝をよくしたい方、最近おなかが出てきたのが気になる方、等々、自分の体に関心のある方にオススメです。この体操によって、頭痛がだいぶ減った、腰痛・肩こりが改善されたという方多くいらっしゃいます。全体的に緩い体操です。途中で眠くなることもあるかもしれません。でも、終わったあとにはスッキリします。まるでお風呂から上がったかのように、疲れもとれています。気持ちも軽く、明るくなります。初めてのかた大歓迎!

こんにゃくんとカチ子さん

畠山真弥
s3yanbaru@yahoo.co.jp

TEL 070-5458-3180


こんにゃく体操 脱力のフィットネス

こんにゃく体操 脱力のフィットネス